コロナ禍の中でも新規でご入会いただける方が多くいらっしゃるのは本当にありがたく、日々感謝の気持ちでいっぱいです。

私たちスタッフも生徒様の目的が達成できるように何がお手伝いできるのか?を日々考えております。

さて、英会話を学ぶ目的は人によって様々ですが、最終目標を設定しておく事も一つの学習のモチベーションや計画に役立ちます。

ただ漠然と趣味として楽しく学ぶのも勿論よいのですが、もし早く日常英会話ができるようになりたいと思っているのであれば、「いつまでに」という期限も決めると尚よいですね。

目的の設定は、何が出来るようになるという、試験に合格するとか何点取るとか、日常会話が出来るようになるとかです。

もう一つの目標設定は、毎日50単語覚えるとか、毎日20分間リスニングとシャードーイングをやる。とかのやる事のルールを決める目標です。

先の目標を設定してからやる事の目標を逆算で設定するのが良いです。

「〇〇を買いいつまでに買う」という目標に対して1ヶ月にいくら貯めるという設定をするイメージと同じですね。

そして計画通りに進行しているかを定期的にチェックするという確認を行うこと。

英語が話せるようになったといった抽象的な言い方は数値でわかりませんので、試験に挑戦してみるのも一つの方法です。 

英検は合格不合格がはっきりと決まりますし、TOEICの場合は自分のスコアが出ますので、一概には言えませんがどのくらいのレベルになったかという目安にはなります。

英会話が出来るようになったという実感は、皆さんほとんど感じないようで、出来ると自信をもって言えるのは相当レベルが高くなってからのようです。特に日本人の場合は外国人と比べると、謙遜してしまい「出来る」という方はほとんどいません。

それでも実は自分が思っているよりも、相当上達していることは間違いありません。

それを確かめる方法は外国人と会話をすることです。

読み書きが出来ても会話をするのはまた違いますので、実際に話すことを体験すると英会話力上達の近道になります。

外国人と会話をするためには、外国人が沢山居る場所に出向く、海外旅行が一番ですが、海外に行けない場合は日本国内で外国人が多い場所、BARや大使館、観光地で言えば京都や奈良、鎌倉、などでしょうか?   

東京、大阪のような都会では外国人を見ない日はないくらいですが、地方でしたら直接は会えなくてもZOOMなどを使う方法を選んでもよいですね。

もし、会話の相手がいない場合でも、自己学習方法として、生徒様に、いつもお勧めしているのが、「シャッドーイング」や「オーバーラッピング」です。

動画を見ながら、音声を聞きながら英語を発生することで口を慣らすことが出来ます。

日本語でも例えばスピーチなどの大勢の知らない人たちの前で話すのは難しいものですが、普段からその様な事をしている人にとっては日常です。

慣れないことをするのが難しいので、会話慣れ、またはスピーキング慣れしていると急に英語を話すときでも何もしていないのとでは大きく違いが出ます。

普段からそういった練習を取り入れるのも一つの上達方法です。

いずれにしましても全くの英会話初心者で英語学習を始めた方が、「聞き取れた」「通じた」のであれば十分上達したといえますね。

今回の話題は目標設定でしたが、その一方でゆっくり楽しみながらじっくり上達していくというのも目標の一つですので、そのようなスタイルもよいと思います。

英語学習の目標については下記の記事も参考ください。

英会話学習目標の設定

目標設定と英会話学習方法