英語の発音を教室で習うには?フォニックスが学べるスクール・塾の選び方
「英語の発音に自信がなくて、話すのが恥ずかしい」
「海外で話しても、何度も聞き返されてしまった」
「子どもにフォニックスを習わせたいけれど、どんな教室を選べばいいの?」
英語の発音を教室で習いたいと考えたとき、英会話スクールや英語塾など選択肢が多く、どこを選べばいいのか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。
発音は、自分では正しくできているかどうかが分かりにくく、独学で身につけるのが難しい分野の一つです。
だからこそ、教室選びが大切になります。
今回は、英語の発音やフォニックスを教室で習いたい方に向けて、教室選びで確認したいポイントを分かりやすくご紹介します。
1.発音は独学だと難しい?教室で習うメリット
最近は、動画やアプリで英語の発音を練習することもできます。
ですが、発音の練習には次のような難しさがあります。
- 自分の発音が合っているのか、自分では判断しにくい
- 口の形や舌の位置など、動画だけでは分かりにくい部分がある
- 間違った発音のまま覚えてしまうと、直すのに時間がかかる
教室で講師に聞いてもらいながら練習すると、その場で「ここをこう直すといいですよ」とアドバイスをもらえるのが大きなメリットです。
自分では気づけないクセに気づけることで、効率よく発音を改善しやすくなります。
2.フォニックスとは?発音の「基礎のルール」を学ぶ方法
英語の発音を基礎から学ぶ方法として知られているのがフォニックスです。
フォニックスとは、英語の「文字」と「音」の関係のルールのことです。
例えば、アルファベットの「A」は「エイ」と読みますが、単語の中では「ア」に近い音で発音されることがよくあります。
cat(キャット)
bag(バッグ)
このような音のルールを知っておくと、初めて見る単語でも読み方を推測しやすくなり、発音やリスニング、スペルの理解にも役立ちます。
大人がフォニックスを学ぶメリットについては、大人のフォニックスとは?の記事でも詳しくご紹介しています。
3.教室選びのポイント① 発音を「ルール」から教えてくれるか
発音を習う教室を選ぶときは、「真似して言ってみましょう」だけで終わらないかを確認しましょう。
講師の発音を真似することも大切ですが、なぜその音になるのかというルールが分かっていると、レッスン以外の場面でも自分で正しい発音に近づけるようになります。
フォニックスのように、文字と音の関係を基礎から体系的に学べるコースがあるかどうかは、一つの目安になります。
4.教室選びのポイント② 一人ひとりの発音をチェックしてもらえるか
発音のクセは人によって違います。
「RとLの区別が苦手」「単語の最後に余計な母音をつけてしまう」など、つまずくポイントもさまざまです。
大人数のクラスでは、一人ひとりの発音を細かくチェックしてもらう時間が限られてしまうこともあります。
自分の発音をしっかり見てもらいたい方は、講師と1対1のマンツーマンで練習できるかを確認しておくと安心です。
周りの目を気にせず何度でも声に出せるので、「人前で英語を話すのが恥ずかしい」という方にも向いています。
5.教室選びのポイント③ 年齢や目的に合ったコースがあるか
同じ「発音を学びたい」でも、年齢や目的によって合うレッスンは変わります。
- 子どもの場合:楽しみながら英語の音に慣れ、文字と音のつながりを少しずつ身につける
- 大人の場合:カタカナ英語のクセを直し、通じる発音やリスニング力を身につける
また、「海外旅行の前に発音を整えたい」「英語は読めるけれど発音に自信がない」など、目的に合ったコースがあるかどうかも確認しておきましょう。
6.教室選びのポイント④ 通い方が自分の生活に合っているか
発音のレッスンは、長く通い続けるものだけでなく、短い期間で基礎を集中的に学べるコースもあります。
忙しい方や、まずは基礎だけ身につけたい方は、
- 何回で完結するコースなのか
- 通いやすい場所に教室があるか
- オンラインでも受講できるか
といった点もチェックしておくと、無理なく受講しやすくなります。
7.発音の次は「音のつながり」でリスニングも伸ばせる
単語一つひとつの発音に慣れてきたら、次に意識したいのが単語と単語の音のつながりです。
英語では、単語同士がつながって発音されることがよくあります。
Check it out.(チェック・イット・アウト → チェッキラウト のように聞こえる)
このような音のつながり(リンキング)のルールを知っておくと、ネイティブスピーカーの英語が聞き取りやすくなります。
COCCO英会話では、音のつながりを学ぶリンキングマスターコースもご用意しています。
COCCO英会話のフォニックスマスターコース
COCCO英会話のフォニックスマスターコースは、英語の「文字」と「音」の基本的なルールから、英単語の読み方や発音を基礎から練習するコースです。
- 講師と1対1のマンツーマンレッスン
- 全4回で完結(1日でまとめて受講することも可能)
- 日本人講師・外国人講師が担当
- 梅田校・香里園校のほか、オンラインや出張でも受講可能
英会話初心者の方はもちろん、ある程度英語を話せるものの発音やリスニングに苦手意識がある方にもおすすめです。小学生から80代の方まで、幅広い年齢の方が受講されています。
お子さまには、発音に特化した子供フォニックスマスターコースもあります。詳しくは子供英会話のページをご覧ください。
教室は梅田校・香里園校の2校です。料金や受講の流れは、コースページでご確認いただけます。
まとめ:発音は「ルール」と「チェック」で着実に伸ばせる
英語の発音を教室で習うときのポイントをおさらいしましょう。
- 発音は独学だと自分のクセに気づきにくい
- フォニックスで「文字と音のルール」を学ぶと、発音の土台ができる
- 真似するだけでなく、ルールから教えてくれる教室を選ぶ
- 一人ひとりの発音をチェックしてもらえるかを確認する
- 年齢や目的、通い方に合ったコースを選ぶ
- 発音に慣れたら、音のつながりでリスニングも伸ばせる
発音に自信がつくと、英語を声に出すことへの抵抗感が減り、英会話がもっと楽しくなります。
「自分の発音のどこを直せばいいか分からない」「子どもに合うコースを知りたい」といったご相談も、お気軽にお問い合わせください。



