英語で日記を書くことをおすすめします。いきなり英語で書き始めようとすると、簡単なことや知っている範囲の単語でしか書けなくなるので、まずは日本語で書いてみます。日記が不得意な人は、自分の行動を記すだけでなく、客観的なことから書くといいですよ。友達がこんなことを言っていた、とか、会社でこんなことがあったなど説明します。それについて自分がどう思うか、など考えを述べるとさらに文章が膨らみます。その日本語を基に、英語で書けそうなことから順に訳していき
ましょう。またその日記の内容をレッスンで英語で話してみるとさらによいアウトプットになるのでぜひ積極的に利用してください!